経済効果

CO2 削減と売電収入

町の小さな発電所

太陽電池を設置したお家はその時から「町の小さな発電所」になります。発電所だからといって環境汚染物質や騒音を出したりしません。逆に、二酸化炭素(CO2)の排出量を削減したり、電気代を節約したり、発電して余った電気を売ったりしてその経済効果は体感しないと判らないようです。

ちなみに、環境に貢献する話しとして
家庭用の太陽光発電システム2.976kWを設置した場合 ※1
1年間に

石油728.6L分【ポリタンク(18L)に換算すると40.5缶分】
二酸化炭素1009.5kg-co₂ 分【乗用車での走行距離に換算すると4296キロ分】

の削減効果があると言われています。

※1:設置条件は、設置場所:神奈川県・横浜、設置方位:真南、設置勾配:30°になります。

※2:乗用車の燃費を10Km/L、ガソリンの二酸化炭素(二酸化炭素換算)排出係数 2.35kg-co₂/リットルで試算しています。

新築で太陽光発電+オール電化

鎌倉市のW様、今年の5月に新居をかまえるのをきっかけに太陽光発電とオール電化をとりいれました。設置する前はガス代も含めて月々\17,000~¥18,000払っていた光熱費も、新居で生活を始めてからはガス料金は無くなり、電気料金も買うより売る方の金額が多いので、収支結果は、4ヶ月でプラス¥17,000、光熱費の削減効果は¥87,000と、とても羨ましい状況になりました。

新築で太陽光+オール電化
お問い合わせはこちら お問い合わせはこちら
ページの先頭へ戻る